ZIP7はこのような状況で有効です |
複数の事業部門・店舗等からエントリーされるデータベースの
一元管理 |

事業所A |

事業所B |

事業所C |

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データ・ブッキング回避 |
「ZIP7」は、住所・会社名・氏名等の各項目に対して、住所ブッキング(重複)・会社名ブッキング(重複)・氏名ブッキング(重複)の可能性を指摘してくれます。
※実際のデータベース上では、複数の要素を加味して判断することなりますので、100%に近い精度でブッキング(重複)データを見つけ出すことができます。
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既存顧客数6000の会社が「ZIP7」を使って、データチェックを行った例です。 |
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Eメール・営業担当者・TEL・FAX等の複数の手段で
エントリーされるデータベースの管理 |

E−MAIL |

TEL |

FAX |

営業担当者 |
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「ZIP7」は、既存のデータ内でのブッキング(重複)チェックに加え、
データの追加エントリーの際にも既存のデータと照合してチェックすることが可能です。
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Eメール・営業者・TEL・FAXなど、複数のエントリー方法で、お客さまのデータ登録をされている場合にも、『ZIP7』を介することにより、全てのデータを統一したフォームにし、重複したデータはエントリーさせないというシステムの構築にも、「ZIP7」は有効です。
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