|
対象ユーザー条件 |
IBM®AS/400TMユーザーの全業種
|
|
使用可能端末 |
IBM®AS/400TMに接続されている端末全て使用可能
パーソナルコンピューター以外の端末も有効に活用できます。
→ 3477,5295等の資源の有効活用
|
|
使用ディスク容量 |
データ+プログラム=480MB
|
|
読み込み可能項目 |
郵便番号、都道府県名漢字、郡市区名漢字、町村名漢字、
番地(自動変換後)、自治体コード(5桁)、住所カナの7項目
→ 貴社の使用にあった桁数、属性、切断方法で読込み可能
|
|
組み込みユーティリティー |
貴社の既存の住所入力プログラムに組込む為の弊社提供ソフト
画面のフィールド名、桁数等を調べ、その該当項目を入力して
ソース作成画面を実行し、そのソースをSEU等で既存ソースに
組込むだけで即座に使用可能(15分程度の作業)
|
|
その他の機能 |
1) 物理切断だけでなく論理切断が可能
(都道府県、郡市区、町村等の単位で次フィールドへ折り返し)
2) 4つまでの住所フィールドへの対応可能(各99桁まで)
3) 番地は「1−1−1」「1丁目1番1号」の2種類のそれぞれ
全角・半角に対応可能
番地入力は数字部分のみの入力で自動変換
1,2,3と入力すると 1-2-3/1丁目2番3号 と自動変換
4) 住所充填最終フィールドの最終桁の次桁にカーソル位置づけ
5) 郵便番号がわからない時は、住所の読みカナ(前方一致)又は、
町村名の漢字の一部分で逆引きが可能
(都道府県カナ、郡市区カナ、町村カナ、町村名漢字の組合せでの検索)
6) 呼び出しはコマンドキー1つ。
そのコマンドキーも貴社の仕様にあわせられます。
7) 自治省の自治体コード(5桁)の引用ができます。
→ 県コード2桁、地区コード3桁の合成フィールド
8) サブファイルを使用し1画面12候補の表示
データ登録数は、約30万レコード
→ ほとんどの場合1回の検索で希望のデータが選択可能
|
|